
2009年05月01日
襖design collection 網代柄のふすま紙 1
〈網代の意匠〉由来は、川の瀬で魚を捕るために竹や木を薄くして編んで、網の代わりに立てた道具から名付けられたと言われています。
編み方も意匠にされ、古くから垣根、障子、戸、屏風等に使われていました。
数寄屋建築などの意匠にふさわしいものとして受継がれ、現代においても広い範囲で用いられています。
網代(あじろ)の文様で編んだ漉簀を使って漉いた和紙の紹介です。



色のバリエーション、納期、価格等についてはお問合せ下さい。
お問合せ fusumadesign@f2.dion.ne.jp
公式サイトはこちら!
http://www.fusumadesign.com
編み方も意匠にされ、古くから垣根、障子、戸、屏風等に使われていました。
数寄屋建築などの意匠にふさわしいものとして受継がれ、現代においても広い範囲で用いられています。
網代(あじろ)の文様で編んだ漉簀を使って漉いた和紙の紹介です。

FB304 枡網代 ますあじろ 97×188cm 97×212cm

FS11 網代 あじろ 97×186cm 97×206cm

FS12 茣蓙目 ござめ 97×186cm 97×206cm
色のバリエーション、納期、価格等についてはお問合せ下さい。
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Posted by fusuma at 00:27