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2023年07月31日
襖仕立ての物入れに絹地を貼って仕上げました
襖仕立ての開きの物入れに、シンプルな絹地を貼った施工例をご紹介します。
仏壇下の観音開きの物入れにベージュ色の絹地(無地)を貼りました。
癖のない生地(つむぎ)ですが高級感があります。
お部屋内の葛布の襖と相性は抜群です。
片開きの物入れは、壁に近いクチバ色(緑がかった土壁色)。
なるべく目立たない色の絹地で仕上げました。
裏側は壁同色の和紙を貼っています。
個性的なコーディネートとなるべく控えめで目立たないコーディネート、どちらもそのお部屋に合えば素敵です。
材質にこだわれば、飽きのこない満足感のある仕上がりになります。
襖designは、ふすま、和紙、引手、施工を専門に扱うデザイン事務所です。
お気軽にお問い合わせください。
お問合せ fusumadesign@f2.dion.ne.jp
公式サイトはこちら!
http://www.fusumadesign.com
仏壇下の観音開きの物入れにベージュ色の絹地(無地)を貼りました。
癖のない生地(つむぎ)ですが高級感があります。
お部屋内の葛布の襖と相性は抜群です。
片開きの物入れは、壁に近いクチバ色(緑がかった土壁色)。
なるべく目立たない色の絹地で仕上げました。
個性的なコーディネートとなるべく控えめで目立たないコーディネート、どちらもそのお部屋に合えば素敵です。
材質にこだわれば、飽きのこない満足感のある仕上がりになります。
襖designは、ふすま、和紙、引手、施工を専門に扱うデザイン事務所です。
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Posted by fusuma at 10:20