茶室金物 無双釘(むそうくぎ)について。
無双釘(むそうくぎ)は、中釘(なかくぎ)とも言います。
床の間の正面の壁に花生け様に打つ釘のことです。
先端が出し入れでき、花入れを掛ける時は釘を出し、軸を掛ける時は邪魔にならないように壁に釘を仕舞えるようになっています。
正面から見たところ。
高さは各席によって多少違いはありますが、一般的に床上面から3尺7寸を標準とし、赤銅(銅に松葉で燻して黒く色付けしたもの)を使います。
無双釘に茶花を掛ける時は、主に濃茶席から薄茶席に変わる後座の茶会です。
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